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「流れには逆らわない。 動くときは周りもぐっと動きます。 それを見逃さないで」

真銅 美弥子さんMIYAKO SHINDO

プロフィール

ベネッセスタイルケアで、愛知県に17ある老人ホームのひとつ グランダ山手通でホーム長の真銅さん。 人生の最後、終活を支えるお仕事をされています。 成人したお子さんを二人持つ50代のお母さんです。

プロフィール

私の必需品

【A5版の1か月見開きスケジュール帳】 選ぶ基準は1か月見渡せるカレンダーと、1日の午前・午後の区切りがあるもの。それから、メモできるぺージがたっぷりあること。今はID・パスワードリストがついているものを使ってます。色は黒は選ばず、シンプルなものを。今年はターコイズブルーです。

リフレッシュ方法はコレ!

【一日の終わりのご褒美】 朝には準備し終わったものを着てでかけるだけというぐらいに夜のうちに入念に準備。天気も気温ももちろんチェックして。夜のうちにできることはすべてし終わったという達成感のもとで飲む一杯でしょうか。一日の区切りと明日のために。乾杯です!

お気に入りの一冊

【鋼と羊の森】 宮下 奈都 著 学生時代には2日に1冊ぐらいの割合でジャンル問わず、本は読んでました。最近は肩の凝らないリフレッシュできる本を読んでます。

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ハンサムウーマンヒストリー

「4年間のうち、家で眠ったのは一度だけ。 家族みんなが必死でしたね」

今は21歳になり、看護師を目指す息子さんが3歳から入院。入院生活が4年続き、付き添いをしていた真銅さんも家で寝たのは一度きり。息子さんの回復のために必死だった4年間だったそうです。 「もともと、結婚してからは自宅で英語を教えたり、ピアノを教えたりしていました。ただ、下の子どもが入院して生活は一変。残念ながら家族がすれ違ってしまって、離婚ということになったんですが、息子に”ママ最近よく笑うね”と言われてああ、よかったのかなって思いました」

「病院での経験がきっかけで、看護の仕事がいいなと思いました。でも働きながら子育てしながら 資格取得は無理。そこで、介護の仕事をすることにしました」

「病院の中では息子だけじゃなくて、付き添っている私も看護師さんにお世話になりました。生活の中で、ふっと緩む瞬間をつくってくれるんです。本当にお世話になりました」 「仕事をするなら私もそんな仕事がしたいなあと思いましたが、今から子どもたちと生活しながら看護師の資格を取るのは難しいと思い、介護の道に進むことにしました。女性用のハローワークにいったとき、たまたまこの会社の運営する八事のホームの仕事がありました。週に4日ほど8時間の勤務ですぐに決めました。娘が高校に進んでから常勤で働くようにしました」

「40過ぎて入社。子どもの思春期と、私がマネージメントに関わり始めた時期が重なって。 頑張っているのにどうして……。つらい……時期でした」

入社してから、リーダーになったぐらいにちょうど息子が思春期で。リーダーとなると今までとは全然違うんですね。今までは、お客様のニーズを自分できちんと把握していればよかったんですが、フロア全体のことを知らなくちゃいけない。やることもぐっと増えてきましたし、上からも下からも、ちょうどはさまれる立場にもなりました。(笑) 自分自身に本当に余裕がなかった時です。ほんとにつらかった。子どもも学校に行かないという時期もありました。

「降格と言ってもいい人事だったと思うんですが、 あ、解放されたな……とも思いました」

「そんな時、マネジメントから研修を取りまとめる立場になって。降格と言っていい人事だったと思います。でもあ、解放されたと思ったことも確かです。新しい仕事は”人に技術や知識を伝える”ことで、手ごたえを感じることも多く、私に向いているなと思いました。頼りにされることも多くて、にやりがいを感じました」 「子どもとは取っ組み合いのけんかをするほどでしたが、真剣にぶつかり合っていました。そんなとき、彼にもいい出会いがあって、もともとみんなを喜ばせるのが好きな子でしたから積極的にいろいろなことに取り組んでくれるようになりましたね。つらいことも重なるし、うれしいことも重なる時期がありました」

「ずっと研修の仕事だけやってるわけにはいかないよね」という上司の声で、 ホーム長を引き受けることに。 介護される人が、手伝ったことさえ感じないような介護をしていきたいと思っています。

「現場からという前例もなく、ホーム長というのは遠い存在でした。ホーム長にというお話を頂いた時にはお断りしたのですが、ずっと研修の仕事をしているわけにはいかないよね……という上司の言葉にはっとして、引き受けることにしました。未知の世界なので怖くないと言えばうそになります。けれど、それまで支えてくれた上司がやってみろというのだからと引き受けることにしました。私のいいところも悪いところも知っている方からのオファーですから自分らしく関わっていけばいいと開き直ったというところですね」 「ありがとうって言葉は、自分に足りないところを助けてもらったときに出る言葉ですよね、ただ、介護される人は今まで助けが必要でなかった、一人でできたことが無理になって誰かに手伝ってもらっているわけです。好き好んでそうなったわけではないし、もともと自分一人でできていたことですよね。だから、介護って自分でできたというふうに思ってもらえるのがいちばんだと思っているんです。そんなさりげない介護を目指しています」

「いろんなことがありましたが、流れには逆らわない。動くときは周りもぐっと動きます。 それを見逃さずに自ら動く。その時その時を全力で取り組んで楽しむ。なんとかなります!」

「なんでもしてみたい!というのは若いころからですね。小さいころからピアノをやっていて音大に行って……というレールがあったんです。でも『レールのひかれた人生』というのがどうしてもいやで、勝手に留学を決めちゃいました。しかも日本人のいない学校を選んでしまって、音大は受けずに来ちゃったので帰っても行く道はないし……必死で英語を勉強しました。日本の良さも親のありがたさも身に染みてわかりました。友達だって自分から動かないとできない。いい経験でした。何にしても後悔しない人生を送りたい。だから、自分ではどうにもならないことに流されながらも動くべきポイントを逃がさない、必ずサインがあるはずですよ」

会社・所属情報

真銅 美弥子さんMIYAKO SHINDO

株式会社ベネッセスタイルケアリンク:Webサイトへ
グランダ山手通 ホーム長 介護福祉士
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グローバルで活躍する人材とは?
日時
2016年◯月◯日(月)19:00〜
会場
ウインクあいち
定員
○○人
講師
○○○○○○さん
費用
○○○○円

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